『童貞。をプロデュース』を観る
2007年08月30日/ 映画
ただいま東京です。12月に桜坂で公開されるドキュメンタリー『童貞。をプロデュース』を池袋で観る。おもしろいよ〜。DVカメラで撮影されている映画で、池袋のレイトで二週間という作品にもかかわらず、キネマ旬報など主立った雑誌でちゃんとページをさいて記事が出るなど、話題作である。実際、観客動員もよい。なにより上映中のウケも素晴らしく反応がいい。映画自体もベクトルっていうか、作る人間の意思と愛がちゃんと映っている。出演者の男の子達(20才を過ぎてるが)をもてあそぶと言うより、自分自身の過去を投影しながら優しく受け止めている。いやいや、見た人だって、男女の差もなく自分の若かりし自意識のかたまりだったころを思い出し、温かい気持ちになれるはず。なんかお客さんの中で感動のあまり泣いていた人もいたくらいだから。特別編として挿入された銀杏BOYZの峯田和伸の歌唱シーンもいい。上映終了後に、監督の松江くんや、プロデューサー、そして出演者の童貞くんたちと居酒屋へ。実は松江くんは以前同じ職場で働いていたのだ。なんかすごい勢いが乗っている。まあ、当然だろうけど。久しぶりに旧交をあたためつつ、映画談義に花が咲く一夜でした。彼には沖縄に来て、沖縄の自主映画をやっている人々にエネルギーを注いで欲しいなあ〜なんて考えている。
ディレクター真喜屋
Posted by sakura-zaka at 08:47│Comments(2)│TrackBack(0)
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◆ この記事へのコメント
真喜屋さんに呼んで頂けるのであればどこへでも!
とても楽しい一夜でした。
とても楽しい一夜でした。
Posted by matsue(元映写) at 2007年08月31日 20:36
監督自らの書き込みありがとうゴザイマス。
12月はまだ先ですが、少しずつ盛り上げましょう。
12月はまだ先ですが、少しずつ盛り上げましょう。
Posted by ディレクター真喜屋 at 2007年09月01日 19:37


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