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Posted by TI-DA at

映画『消えた声が、その名を呼ぶ』 公開

2016年01月30日/ 映画



ご紹介したい人がいるんです。
え?結婚相手じゃないですよ。
映画監督です。
ファティ・アキンさんって方です。

『ソウル・キッチン』っていうステキな映画があったこと、覚えてらっしゃいますか?
このステキ映画の監督が、ファティ・アキンさんです。
音楽と料理と酒と恋と、ひどい腰痛。これらがとっても気持ちよく、絶妙に絡まり合って、主人公と一緒に泣いたり笑ったり。
本当に楽しくて、あまりにも『ソウル・キッチン』が好きすぎて、ファティ・アキン監督に絶大の信頼を寄せている私でございます。

しかも、若いんですよ。ファティ・アキンさん。
1973年生まれだから、私のたった6個上。(監督としては若いでしょ!)
もうすでに、世界の三大映画祭全てで、主要な賞は受賞済み!
ワオ!溢れる才能!!

ご両親がトルコ人で、ご本人はドイツ育ち。
今回は、そんなご自身のルーツを、ガンガンに掘り下げて、
そこまでやっちゃ色々大人の事情が。。。
っていうところまで、掘り下げて、
「ソウル・キッチン」とは全くテイストの違う映画を作り上げました。

掘り下げ具合に関しては、詳しいインタビューがありますので、ご覧ください。
僕が「アルメニア人大虐殺」を題材にした理由

余談ですけど、映画監督のインタビューって、カッコいいですよね。
アーティスティックでありながら、論理的で、リーダーっぽくもあり、子どもっぽくもある。
このギャップが激しい監督ほど、ステキな映画が撮れるのかな。なんて思ってみたり。

さ、お話を元に戻しまして、今回の映画は結構ヘビー。
アルメニア人のジェノサイドがテーマなんです。
【ジェノサイド】調べましたよ。
wikipedia によりますと、「一つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為をさす」のだそうです。
恐いですね。

ただ、物語の中心軸となるのは、ジェノサイドにより引き裂かれた家族の話。
地獄のジェノサイドをかろうじて生き延びたけれど、家も家族も人生も失った主人公が、娘の生存情報を知り、それだけを頼りにもう一度人生を歩き始める感動作!
娘に会うことだけを生き甲斐に、情報を集め、生きているはずの娘を捜して世界中を旅する主人公が、本当に素敵なんです。
会いたい気持ち、つまり、愛に溢れているんです。
あと、物語のポイントポイントで必ず出てくる、歌があるんです。
愛の歌が。
この歌が、これまたたまらなくいいです。

とにかく、主人公の気持ちが、痛い程分かる、っていうか、胸に迫ってくる、っていうか、「あ!そこ刺激されるとヤバイ!」っていうハートのピンポイントをぐいーってしてくるから…
泣いちゃうよね〜。
まとめますと、ヘビーだろうが、ライトだろうが、うちの人、あ、間違った、ファティの映画は刺激的で、最高、ってこと❤︎

壮大な砂漠を一人旅する男、っていう画もたまらないですし、感情は悲しかったり、腹が立ったり、嬉しかったりで、もうブンブン振り回されますし、あ〜!映画を観たぞ〜!っていう気分が味わえます。

『消えた声が、その名を呼ぶ』
は、いよいよ本日(1/30 sat)より公開です。
http://www.bitters.co.jp/kietakoe/

それでは皆さん、桜坂劇場でお会いしましょう!
本日は、下地がお届けしました。

『消えた声が、その名を呼ぶ』予告編



ソウル・キッチン 予告編
  


Posted by sakura-zaka at 01:05Comments(0)

『シェル・コレクター』先行プレミア上映会

2016年01月29日/ 映画/ イベント


ごきげんよう。華金【はなきん】ですね。
え?華金とか言わないし?
中島みゆき様もおっしゃってますよ。
「回る回るよ時代は回る」って。
桜坂劇場の華金は、一部上映作品が楽日を迎える日でもあり、殿方と23歳以下の若者が映画を安くで観られる日でもあり、劇場入口に久米島コーヒーさんが出店する日でもあります。
おー!色々ある〜。華金にふさわしいですね。

さて、いよいよ『シェル・コレクター』の先行上映会が近づいてまいりました。
渡嘉敷島の美しい海が舞台なのですが、いい意味で、沖縄の海ってこんなだったけ?という艶(なまめ)かしい海の姿に驚きます。
主人公の貝類学者は盲目。
彼が貝に触れる度に、なんだか一緒に触っているような感覚になるのも楽しいです。
そして、私たちに色んな貝の触感を伝えてくれるのが、
そう!MR.リリー・フランキーーー!
「触る」という行為を、程よいエロスを交えて伝えてくれます。

そんな、リリー・フランキーさんがもうすぐ桜坂劇場へやってきます。
皆様、リリーさんに会うご準備はできましたか?
準備とは、

・2/4(木) の夜の予定を開ける。
・チケットを買う。(1700円で発売中!)
・桜坂劇場への行き方を調べる。 google map

以上です。
滅多にない、ステキなチャンス。
お見逃しなく!

『シェル・コレクター』プレミア上映
2/4(木) 開場19:00 開演19:30
ゲスト:坪田儀史監督、リリー・フランキーさん、新垣正弘さん、普久原明さん
料金:一律1700円
チケット取り扱い:桜坂劇場窓口、ローソンチケット(Lコード 86559)、e+(ファミリーマート)、リウボウ8Fプレイガイド、コープあぷれ

http://www.sakura-zaka.com/movie/1602/1602_shellcollector.html

  


Posted by sakura-zaka at 15:42Comments(0)

『あの頃エッフェル塔の下で』間もなく公開!

2016年01月28日/ 映画




いよいよ今週末1・30(土)から公開。
「あの頃エッフェル塔の下で」をご紹介します。
http://www.sakura-zaka.com/movie/1601/1601_eiffel.html

結論から申し上げます。
面白いです。

主人公のポールが最高なんですよ。
19歳とか20歳とか、それぐらいの年齢のポールが、
一目で見初めた年下の娘・エステルを口説き落とすんです。
「命をかけて愛されたことはあるかい?」
なんつって。
年上の大人風吹かせたイケメンにそんなこと言われたら
高校生ぐらいの女子はたまらないですよね。



これが30代女子になると
「は?」
って言っちゃうんですけど。
(これはこれで猛烈反省が必要)
まあ、その話は置いておいて。

二人はめでたく結ばれ、
ポールはエステルを自分色に染めるんですけどね。
エステルは、どんどんどんどん美しくなっていくんですけどね。
「あなた無しでは生きていけない」
的なことも言うんですけどね。

この映画は、全編を通して、ポールの回想を描いている作品なんです。
純粋で美しく、身勝手で、滑稽な青春の回顧録なわけです。

そこで、30代も後半にさしかかった私なんかは思うわけです。
これ、本当かな?って。

女子が本気で言わなさそうな台詞が多いんですよね〜。
あ!申し遅れましたが、彼らは遠距離恋愛をしているんですね。
ポールはパリ。
エステルはどっかの田舎町。
そこで文通をするわけです。
もう、あっついあっつい愛の言葉を書きなぐるように、手紙にしたためるわけです。
毎日手紙が届くんですよ。

ただ、女子って、ある程度冷静だと思うんですよ。
手紙に激しいことを書きながらも、心のどこかでは
「こうやって書くとポール喜ぶだろうな?」
「なんか気分がのってるから寂しくて死にそうって書いちゃえ〜」
「あ!お水こぼしちゃった。でも涙の後みたいに見えるからいっか!」
とか、エステル思ってなかったかな〜。



ポールの回顧録なのに、遠くで暮らすエステルの顔が画面に映る訳です。
文通の時代なのにですよ。
要するに、ポールの妄想ですよね。
こんな風にオレを思って泣いていたんだろうと。
号泣しているエステルの顔がアップになるわけです。
妄想は事実のように記憶に刻まれ、蓄積される。

だから、
別れても「エステルまだオレのこと好き。」
って思っちゃうんですよね。
大人の男性が言ってました。
そういうことあるって。
殿方って、純粋だな。

まぁ、何はともあれ、ポールの中では、
「エステルは俺にゾッコン」
なわけです。
自分にゾッコンな女性に対する男性の態度とか、その辺も見どころです。

以上、私の感想はこんな感じなんですけど、
女性の感想は結構似ているんですよ。
ただ、男性は全く違う感想をお持ちになるんだそうです。
その感想が私は生で聞きたーい!まだ聞いてなーい!

あ!お酒飲みたくなってきた。

何だかんだ言いましたが、最終結論を申し上げます。
恋っていいな。




以上、桜坂劇場の下地がお届けしました。


映画『あの頃エッフェル塔の下で』は1/30(土)から公開です。
予告だけでも観てやってください。
https://www.youtube.com/watch?v=VD5dfK_MpNY  


Posted by sakura-zaka at 20:27Comments(0)

ガチで見ると脳みそが覚醒してバーン!

2016年01月28日/ 映画/ イベント

さて!
息抜きのプロレスネタ堪能していただけましたでしょうか?

こう見るとイベントがとても多いですね〜

まだまだあります。

2月!
ガチで見ると脳みそが覚醒してバーン!
略してガチバーン映画祭り!





毎月1本、普段は見られないようなレアな作品を上映していく映画祭り。
SF、ホラー、戦争モノ、アクションなど
ジャンル分けしやすい映画全てをまとめた”ジャンル映画”を集めました。

第1回上映作品は、
『STARCRASH スタークラッシュ』
女宇宙海賊ステラ・スターの大冒険!
これぞSF映画!





公開は2/26(金)
トークショーも開催します。
ゲストには、ハリウッドでも活躍経験がある比嘉ブラザース!
司会は武富良寛さんでお送りします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2/26(金) 
19:00〜 見どころ解説
19:30〜 上映開始
特撮トーク 21:05〜21:30を予定しています。

前売り 1,500円
一般当日 1,800円
会員 1,600円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

詳しくはHPにて!

https://www.facebook.com/ガチバーン映画祭-212093715792596/?fref=nf

  


Posted by sakura-zaka at 11:47Comments(0)

息抜きブログ

2016年01月28日/ 息抜き

こうしてブログやSNSに向き合っていると、告知告知、さあさ告知!と、お知らせしたことが多すぎて、タイムラインが告知オンパレード!
皆様も「また告知かよ」と思ったりしているのでしょうか。バラエティ番組で「また番宣かよ」って思うみたいな感じで。
私はどっちかというとそっちのタイプなんです。
そこで、息抜きを挟むことにしました。

本日は、更新回数の少ない我らが桜坂劇場のブログを「変えよう!」という気持ちにしてくれた恩人のお話。
その人とは、新日本プロレスの棚橋弘至選手です♪

(一番左の方です)
年間百数十試合も身体を張って、命を削ってお仕事をなさっているのに、トレーニングもして、告知活動で全国を飛び回り、ドラえもんの声優にも挑戦し、twitterを更新し、ブログを更新し、2週間に1回新日本プロレス公式サイトに日記を書き、約月1回ペースでpodcastを収録し、本を2冊も出版し、最近 instagram まで始めてらっしゃいました。
それと平行して「鉄の意志」という名のダイエットまでなさっているんです。
何てすばらしいんでしょう。

更に素晴らしいのは、ブログのコメント、twitter のリツイート、instaguram のいいね、全部、更新と同時にドバッと増えてる〜!
まだまだ棚橋選手の足下にも及びませんが、この成功例をモデルケースといたしまして、桜坂劇場のブログ、及び、SNSを楽しく展開していきたいと思います!告知ばっかですけど、気に入ったのがあったら遊びにきて下さいね♥︎

というわけで、棚橋さんに勝手に恩義を感じたわたくしから、今日は特別に新日の告知を一つ。果たしてこのブログにどれだけ効果があるのか!

3/30(水)、奥武山県立武道館に、新日本プロレスがやってきまーす♪
http://www.njpw.co.jp/match/index.php?s=374
まだまだ先ですね。でも楽しみですね。tranquilo(焦るなよ) 私♪

こちらもどうぞよろしくです。↓
桜坂劇場twitter
https://twitter.com/sakurazaka2005

桜坂劇場Facebook
https://www.facebook.com/sakurazakatheater

桜坂劇場instagram
http://instagram.com/sakurazaka_theater

本日のサービスショット:大きな背中たち


右から真壁選手、棚橋選手、本間選手、石井選手(本間さんの奥)、レッドシューズ海野、中邑選手、矢野選手
  
タグ :棚橋弘至


Posted by sakura-zaka at 00:03Comments(0)

さんご座キッチン de 寄席 & 日本酒

2016年01月27日/ イベント/ さんご座キッチン

すでにご来店いただいたお客様もいらっしゃいますが、あらためまして

さんご座キッチンに



美味しい日本酒が入っております♪

(詳細はこちらからどうぞ↓↓)
おいしい日本酒入りました
利き酒セット ¥1,000-

そして、大好評の利き酒セットに加え、この度、
さんご座キッチンが【寄席】になっちゃいます!

美味しい日本酒と、伝統芸能の落語を一度に楽しめる贅沢な夜。
ご家族、お友達、お誘い合わせのうえ、ご来場ください。

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さんご座キッチン de 寄席

第1夜 1/30(土) 20:00〜
出演
おきらく亭すい好さん(落語)/南亭こったいさん(落語)/袋小路とも八さん(お楽しみ)

※写真はおきらく亭すい好さんです。
※この日は、投げ銭寄席となります。

第2夜 2/6(土) 19:00〜
出演:北山亭メンソーレさん
  


Posted by sakura-zaka at 21:42Comments(0)

前売り券発売中◎

2016年01月27日/ 映画

今日は午後から出勤でした。
だいぶ暖かくなって、歩きで出勤しているのですが気持ちよかったです。
むしろ若干汗をかくぐらい…。

今日はすこしばかり前売り券情報を◎





【人魚に会える日。】2/21(日)より公開!


「やぎの冒険」で中学生監督として話題となった仲村颯悟君の最新作。
沖縄で育ったからこそ視点で描いたファンタジー作品。
初日には舞台挨拶開催致します!
前売り券1,000円 一般当日1,700円

【シェル・コレクター】2/27(土)より公開!


公開に先駆け、プレミア上映会が2/4(木)に開催されます。
なんと、主演のリリー・フランキーさんが来沖!
桜坂劇場スタッフ、そわそわしています。
前売り券1,500円 一般当日1,700円

【俳優 亀岡拓次】2/27(土)より公開!


名脇枠で有名な安田顕さん初主演作!
普段からお酒好きらしく、今回演じた亀岡拓次はどこかしら安田顕さんとかぶります。

昨夜、『有吉弘行のダレトク!?』というバラエティ番組に出ていました。
声が低くて、マイペースな感じが素敵でした。一緒に呑みに行きたい…。
前売り1,500円 一般当日1,700円

【モヒカン 故郷に帰る】
松田龍平主演!豪華出演者が見どころです。
柄本明さん、前田敦子さん、もたいまさこさん、千葉雄大さんなどなど…
個人的には主題歌を歌う細野晴臣さんが好き。
http://mohican-movie.jp/
前売り1,500円 一般当日1,700円

【中島みゆき 夜会VOL18 橋の下のアルカディア】2/20(土)公開!



SakurazakaFunC2月号の表紙を飾っています!
沖縄の中島みゆきファン待望の「夜会」がついに公開です。
桜坂劇場スタッフの下地さんがみゆきさんのファンで、熱い想いをFunC2月号に綴っているのでぜひ御覧ください。
前売り2,300円 当日2,500円



前売りをお買い求めは、桜坂劇場受付にて◎
詳しい作品情報はHPでご覧くさい。
http://www.sakura-zaka.com/  


Posted by sakura-zaka at 13:50Comments(0)

リリー・フランキーさん来場!

2016年01月27日/ 映画/ イベント

1月が、こんなに寒くなるなんて夢にも思っていなかった2015年、12月某日。


わたくしども、桜坂劇場宣伝部隊は、東京のシェル・コレクター宣伝部隊へ届けるべく、南城市玉城の奥武島にて、シェルをコレクトしておりました。

旅先の海で可愛い貝を探すのとは、ワケが違います。ノルマは500個の、イモガイみたいな貝!必死です。



リリーさんも、こんな気持ちで貝を探してたのかしら。
真夏のような日差しの下で、シェル・コレクターになりきり、ノルマ無事達成!
のどかな海で地球の声を聞いたような聞いてないような。


貝のその後は、東京部隊に教えてもらいましょう♪

そんなこんなで、いよいよ「シェル・コレクター」プレミア上映会が近づいてまいりました。
本物のリリーさんに逢えるビッグチャンス!
お見逃しなく!!


「シェル・コレクター」プレミア上映会
2/4(木) 開場19:00 開演19:30

ゲスト:坪田儀史監督、リリー・フランキーさん
料金:一律1700円
ー前売り券発売中ー
プレイガイド : 桜坂劇場窓口、ローソンチケット、e+(ファミリーマート)、リウボウ8Fプレイガイド、コープあぷれ
映画詳細はこちら↓↓
http://www.sakura-zaka.com/movie/1602/1602_shellcollector.html

  


Posted by sakura-zaka at 13:29Comments(0)

残り3日!1/29(金)までの公開作品!

2016年01月26日/ 映画

こんばんは◎

大寒波もなんとか乗り切り、今週から暖かくなるのを願うのみ。
桜坂劇場スタッフの水野です。


今週金曜日、1/29までの公開作品多数あります!

『ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏』
塩酸事件で有名なボリショイ・バレエ団の裏側に迫ったドキュメンタリー映画。

© 2015 RED VELVET FILMS LTD. ALL RIGHTS RESERVED


『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』
こちらもドキュメンタリー映画。世界的に有名な報道写真家セバスチャン・サルガドの素顔に迫る。
スクリーンで見るサルガドの写真に圧巻。

(c)Sebastiao Salgado (c)Donata Wenders (c)Sara Rangel (c)Juliano Ribeiro Salgado

『手水の縁 劇場完全版』
組踊唯一の恋物語「手水の縁」の舞台を映像化。




『アンジェリカの微笑み』
世にも美しい遺体に恋をした写真家の物語。
キネマ旬報で外国映画ベスト・テンに選ばれた作品。

(C)Filmes Do Tejo II, Eddie Saeta S.A., Les Films De l’Après-Midi,Mostra Internacional de Cinema 2010

『一献の系譜』
石川県能登で日本酒を造る杜氏を追ったドキュメンタリー映画。
見終わったあとにさんご座キッチンで日本酒呑めます◎



以上今週金曜日までの作品です。
お見逃しなく!

上映スケジュールはHP、またはSakurazakaFunCでご確認ください。
HP:http://www.sakura-zaka.com/
  


Posted by sakura-zaka at 21:56Comments(0)

平成28年 入社試験開催のお知らせ

2016年01月19日/ 採用

株式会社クランクでは、下記日程にて入社試験を開催します。
ご応募お待ち致しております。


【入社試験日時】2016年1月28日(木)
【会場】桜坂劇場3F スタジオ1・2(沖縄県那覇市牧志3-6-10)
【面接受付】9:30〜 【面接開始】10:00〜
【応募方法】エントリーシートを添えて送付・もしくは持参してください。
【送付先】〒900-0013沖縄県那覇市牧志3-6-10 
        株式会社クランク 採用担当係宛
【応募〆切】2016年1月25日(月) 17:00必着
【応募資格】特にございません。

採用決定までの流れ
1.エントリーシート送付(1月25日17:00必着)
2.書類選考

※書類選考合格者にはお電話で集合時間をそれぞれご連絡いたします。

〜1月28日(土)10:00開始〜
3.一次試験:面接
選考・一次試験合格者発表

〜合格者のみ面接官と昼食(お弁当は持たずにいらしてください)〜

4.二次試験:グループワーク(桜坂劇場という場所を使って何ができるか)
 選考・二次試験合格者発表 
5.プレゼンテーション
 選考
6. 最終面接(全日程終了予定:21:00)

※ 内定通知はお電話にてご連絡させていただきます。
※ 不合格の方には応募書類を返送させていただきます

【問合】株式会社クランク 採用担当係 
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-6-10 電話 098-860-9555 
  


Posted by sakura-zaka at 14:19Comments(0)